大好きな人

大好きな人のことは
依然変わらず大好きなままですが、すごく密着してしまいました…。

と言っても、抱きしめられた訳ではなくて。

狭い部屋の入口でぼーっとお茶を飲んでいたら、
(と言うか、私が邪魔してしまっていたと言うか)
誰かの気配を感じたので、
振り返ると本当にすぐそばに大好きな人が!
私が「ごめんなさい」と言って、入口から外れたのに、
それでもじっと立っていて。

漫画の「フルーツバスケット」のように、
どちらかが「十二支」のうちの一人だとしたら、
ちょっとでもバランスが崩れたら
絶対に動物に変身しそうなくらい、本当にそばにいたんです。


それとは別の話なのですが、
大好きな人は私の机のそばに来ていたので、
ちょっとお願いごとをしてみました。


すると、大好きな人。
「それが出来たら机の上に置いておきましょう。」

私が何を頼んで大好きな人が何を承諾してくれたのかは、次回書きますね。

彼女の目には涙袋があったかな…?

両目とも、私の目元には涙袋がある。
ちっとも可愛らしくなく、ぱんぱんに膨れている。
欲しくて欲しくて整形手術をする人もいるみたいだけど、
私の目元は涙袋がおばさんっぽさを前進させているから、
むしろいらないくらい。


「大きな涙袋を持つ人は、涙をいっぱいためているんだから、
泣きたい時にはうんと泣いてしまいなさい。」


誰かに、一押しされたら、泣いてしまいそうだ。

お通夜に行って来ました。

非常に大勢の方が来ていたお通夜。
自分がいてもいいのかな。
受付を任されている訳でもないし、役に立てるのかな。と、
思いながら弔問してました。


焼香も間違いのないように済ませて、通夜も滞りなく終了し、
帰ろうとした時に、少しだけ大好きな人の姿を見ました。
何だか少しホッとしたような。


帰りは、最寄の駅まで上司の車で送ってもらいました。
いろいろ兄弟のことについて聞かれたのですが、
それでも何とか受け答えは出来ました。


ご家族を亡くされた職場の方ほどではないけれど、
いろいろ考えさせられて、ずーんとしています。

・目をつぶって あなたに会いたい・

連休ですね。

一時期多かった
「うたかた」のキーワードを凌ぐ勢いで増加している検索キーワードが
「Garland」と「福袋」のセット。
Garlandからはダイレクトメールで
今年も福袋を発売しますとお知らせがありましたが、
私の懐具合がちょっと微妙なので、今年は購入を控えてます…。
(注文はまだ間に合うのかな…?)

今日、連絡があったのですが、
いつもお世話になっている職場の方のご家族が亡くなられたとのことで、
喪服も香典袋もバッグも数珠(マイ数珠を持っている私)もそろえて、
明日はお通夜に行って来ます。

・・・・・・・・・・・?

あまりにも不謹慎なことを考えてしまった私をお許し下さい。

大好きな人

私は、基本的には
大好きな人とはひとつ屋根の下の、別の場所で働いてます。

なのですが、今日は私が働いている場所に
大好きな人(と他大勢)が押し寄せて、
2グループに分かれて会議をしてました。

私は会議に参加する必要はなかったので、
いつも通りの仕事をしていたのですが、
大好きな人は、私にも「どうも失礼します」と挨拶をしてくれました。

帰りぎわにも、わざわざ私の名前を呼んで
「(場所をかしてくれて)どうもありがとうございました」と
挨拶をしてくれました。

大好きな人に
じっと見つめられるのはとても幸せです。
でも、見つめる時に、じっと私に視線を集中させるので、
そのたびに私は遠くに行ってしまいそうになってました…。

大好きな人

とのことですが…。
(ちなみにこの記事は、上の記事と同じ日に書いたものです。)

結論から言えば、
壇上からちょびっと話をふられただけでした。
他の人より長く話をしてくれて嬉しかったけれども。